今月にはiPadが発売される。
これによって電子書籍市場の拡大が急加速するのは間違いない。
さらに今までの出版業界が劇的に変わることも間違いない。
現在のAPP STOREで売られている電子書籍を見ると大手出版社のものが目立つ。
しかし、今後の最大のポイントは誰でも本を出版できるところにあると思う。
出版業界は随分と慌てているんじゃないだろうか。
今まで出版業界のゲートキーパーとして君臨していた出版社を介さず、
誰でも自分の作品を世に出すことができる点は非常に楽しみだ。
また逆に編集者という存在の意義が見直される可能性もある。
ブログというメディアが世に浸透した時、誰でも世の中に自分の意見を述べることができるようになった。
その中で出来上がった数々のブログというメディアの中から、アルファブロガーなる人が表出した。
アルファブロガーならずとも、今まで無名だった個人がブログによって注目されることは多々ある。
上記と同じような状況が電子書籍の世界にも起こるのではないか。
ある日無名の作家の小説や漫画が売れる。
そんな日が来ることを楽しみにしたい。
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